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子どもと夏の思い出を作るなら「流しそうめん」がおススメ!家で楽しくできる「流しそうめん」を徹底紹介!

この記事は2020/7/16に更新

Contents

【簡単に外出できない今こそ、家で楽しく夏休みの思い出作り!】

自宅で流しそうめん

新型コロナウイルスの影響により、今年の夏はなかなか遠くに外出できるような雰囲気ではありません。

しかし子どもにとって夏の思い出とは大人になっても覚えているもので、いつしかそれが次の世代に受け継がれていくのです。

子どもが大人になった時、楽しかった家族との時間を振り替えられるようにするためにも、外出できなくたって思い出作りをしていきましょう!

というわけで、今回ご紹介するのは、夏の風物詩である「流しそうめん」です!

自宅でできる上に、家族みんなで盛り上がれるイベントですので、是非参考にして頂ければと思います!

【夏休みの思い出作りにどうして「流しそうめん」が最適なのか?】

夏休みの思い出で「流しそうめん」

夏休みの思い出作りの一環として「流しそうめん」を推しているわけですが、

「どうして流しそうめんは夏休みの思い出作りに最適なの?」

と疑問を持たれる方もいらっしゃるかと思います。

実は、僕たち人間の脳というのは、「食べ物に関する記憶」と「感情に動かされた記憶」は長期的な記憶ができると言われています。

特に食べ物に関する記憶は、遠い昔まだ狩猟が食べ物にありつくための手段であったことが起因しているようです。

「食べ物の恨みはいつまでも忘れない」とよく言われますが、元々は生きるために必要な情報であることが原因みたいですね。

そして楽しかったと思えるような特別な記憶というのは、感情が混ざった記憶となりますので、いつまでも忘れられないものになるようです。

つまり、「流しそうめん」というものは、食べ物であると同時に特別感のあるイベントであるため、『夏休みの楽しい思い出』となり、大人になっても記憶に残るというわけですね。

今年は新型コロナウイルスの影響により、旅行や遠出など、外出による思い出作りが困難となっています。

そのため、自宅で楽しく思い出作りができる「流しそうめん」は、まさにうってつけのイベントなのです!

【自宅で流しそうめんをやるにはどうしたら良いのか?】

「流しそうめん」が夏の思い出作りに一役買ってくれることがわかったところで、実際に自宅で「流しそうめん」を始めていきたいと思います。

昔は、竹を割ってそうめんや水が通る道を作り、道に傾斜がつくように長さの異なる柱を作って「流しそうめん」の舞台を組み立てていました。

僕も子どもの頃は、「流しそうめん」の舞台を用意するために、たくさんの樋を運んだり、柱を打ち込んだりした記憶があります。

もちろん今でも同じ手法で「流しそうめん」を作ることができるのですが、何かと準備が大変で時間がかかりますし、何よりある程度の距離がないと「長いそうめん」を楽しめません。

広いお庭のあるご家庭なら問題ありませんが、現代ではマンションにお住まいの方や、あまり庭の面積に余裕のない方が多いので、現代ならではの「流しそうめん」を用意していきたいと思います。

その名も…

『ビッグストリームそうめんスライダー エクストラジャンボネオ』です!

「夏だ!プールだ!今年も流しそうめんだ!」をコンセプトに開発された、「流しそうめんエンターテイメント」の決定版となっています。

組み立てた時の幅はなんと120cmもあり、大家族であっても大満足のスケール感!

そうめんをトップから入れるお父さんと、流しそうめん機の周りでスタンバイする子どもたち。

そうめんはウォータースライダーに乗ってやってきますので、そうめんの動きを見るだけでテンションが上がってきます。

また、スライダーの全長は5mもあるので、もしすくいそこねても、先回りして再チャレンジすることも可能となっています。

また、水路を切り替えることができるため、動きが単調にならず飽きにくい仕様となっているのです。

流しそうめん機の高低差は74cmと、子どもにとっては大迫力でありながら、そうめんを投入する大人としては丁度良い高さとなっていますので、ずっと投入していても疲れにくい設計となっています。

そうめんを流すのも良いですが、コロコロ転がるミニトマトやウズラの卵も投入すると、良いアクセントになってさらに盛り上がることでしょう!

ちなみに僕の子どもは、「流しそうめん」がきっかけでミニトマトが食べられるようになりました。

子どもにとって苦手な野菜でも、ちょっとアプローチを変えるだけで食べられるようになることもありますので、是非いろいろ流して楽しんで頂きたいですね!

【流しそうめん機は他にもいろいろ種類がある!】

今回ご紹介した『ビッグストリームそうめんスライダー エクストラジャンボネオ』は、家族皆で楽しめる夏休みの思い出作りに最適な流しそうめん機としてご紹介しましたが、流しそうめん機は今非常に人気で、いろいろなタイプがリリースされています。

流れるプールのような流しそうめん機もありますし、自動でそうめんが落ちてくる便利な流しそうめん機もあります。

流しそうめん人気機種を紹介します!人気5選!

2.パール金属 そうめん流し器 ブルー 流麺 スライダー D-1404

スライダーを滑りおりてくるそうめんをキャッチして楽しめます!

つかみそこねたそうめんは流れる器でゆっくり食べることができます。

電動ポンプで水を自動汲み上げ式なのでBBQなど屋外でも乾電池式なので楽しめます!

3.BRUNO 流しそうめん グランデ アイスブルー BHK246

大人数で流しそうめんが楽しめるグランデサイズが登場です!

ガラス食器のような器が涼しげでおしゃれなデザインとなっています。

電池式なので自宅はもちろん、バーベキューなどのアウトドアシーンでも手軽に流しそうめんができます◎

2段式のディッシュトレーにはご自身の好きな具材などをたっぷり乗せることができるので子どもから大人まで楽しめます。

今年の夏は、流しそうめんで夏の風物詩を満喫してみてください。

4. パール金属 そうめん 流し 器 電池式 Sサイズ 1-2人用 クローバー 嬉しクルクル D-1339

とにかくこちらは値段もお手頃な流しそうめん器です。

いつもの食卓をもっと楽しく!この夏を涼しさあふれる流しそうめんでワイワイ楽しみましょう!

器に水をはり、茹でたそうめんを入れたらスイッチオン!そうめんがクルクル回ります♪

◆どこでも使える電池式(別売) です。

5. アンパンマン たべっ子流しそうめん

ご家庭でお子さんとアンパンマンと一緒に流しそうめんが楽しめ、便利な小物が7点セットとなっています。

水流の向きを変えることができ右利き・左利きどちらにも対応できます。

製氷皿を使用するとアンパンマン型の氷も作れ、お子さんに大人気です。

めんすくいがついているため、お箸が苦手なお子様でもめんがすくいやすくなっています。

アンパンマンの形がついているため野菜をぬくことができ楽しく食べることができます。

まとめ

「流しそうめん」を楽しむ人数や、流しそうめん機を置くテーブルのサイズにもよりますが、様々な流しそうめん機がありますので、是非『最高の1台』を探して頂きたいですね。

子どもにとって、「流しそうめん」は夏休みならではの楽しいイベントになりますので、是非今年は家で楽しく夏休みの思い出作りをして頂ければと思います!

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